HOME > ハーバルレッスン
| ||||||||
| ◇第14回 ■ルイボス■ [新着情報] …2008/11/04 今回は「ルイボスティー」のお話です。 名前は知っている方も多いと思いますが、ルイボスはマメ科の植物で南アフリカそれも最南端の喜望峰の周辺にのみ自生しています。 澄んだ琥珀色のとても美しい色のおいしいお茶ですが近年このルイボスに注目が集まっています。 なぜかというとSOD(活性酸素除去酵素)に似た成分が含まれていることがわかったからです。 SODには酸化を防止し老化を遅らせるという働きがあります。 このことは私たちが健康な生活をおくるのにきわめて重要なポイントになるといえるでしょう。 老化は色んな形で現れてきます。 肌の老化・・・シミやシワに。 血液の老化・・・動脈硬化など。 脳の老化・・・アルツハイマーなど。 誰にでもやってくる老化。でもそれを遅らせることは出来ます。 ほとんどのハーブには抗酸化作用がありますがこのルイボスにはその働きがより顕著にみられるのだそうです。 更にミネラルやフラボノイドが豊富でアレルギー改善作用や代謝促進など広い働きを持っているので色んな場面で活躍してくれるとても重宝なハーブだといえると思います。 |
||||||||
| ||||||||
| ◇第13回 ■ハーブの名前■ [新着情報] …2008/09/14 今回はハーブの名前の由来やいろいろな呼び名についてです。 すべての植物には世界共通の名前である「学名」というものが付けられています。これらは主にラテン語で中にはギリシャ語もあるそうですが、一般的には学名で呼ばれるものはあまりありません。 私たちが普段使っている呼び名はいわゆる通称で、別名を複数持っているものも結構あります。 「嵐が丘」で有名な「ヒース」は「Calluna vulgaris」という学名ですがエリカとかヘザーとも呼ばれています。 日本ではギョウリウモドキという名が付けられています。 「マリーゴールド」は学名の一部をとってカレンデユラともいいます。 仏様にお供えする花として私たちにはなじみのキンセンカのことで、花壇でよく見る園芸用のマリーゴールドとは違うので意外に思われる方も。 女性のハーブ「ラズベリー」はキイチゴのことですが、「フランボワーズ」というフランス語のすてきな名前で呼ばれる事が多いようです。 また、「ローズマリー」には「海のしずく」とか「マリアさまのバラ」などの別名があり、いかにも地中海のハーブといった感がありますね。 ハーブの代表格の「ラベンダー」の語源は洗うとか浄化するという意味だそうで、確かにラベンダーには殺菌・抗菌作用があります。 昔の人はその効果を知って名前を付けたのでしょうね。 |
||||||||
| ||||||||
| ◇第12回 ■夏を元気にのりきるハーブティー■ [新着情報] …2008/07/10 暑い季節がやってきました。 西日本では連日30度を越す厳しい毎日のようです。 予報では今夏の気温は例年より高めとか、本当に思いやられますね。 暑さから来る食欲不振、睡眠不足、冷房による冷えなどのストレスでからだは思いのほかダメージを受けてしまいます。 こんな時期自分の、家族の健康管理には特に気をつけたいものです。 そこで夏にふさわしいハーブティーブレンドをご紹介しましょう! [ハイビスカス + ローズヒップ] この組み合わせは夏ばてに最適のブレンドです。ハイビスカスに含まれるクエン酸は疲労回復効果に優れ、代謝を促進し目の疲れをとる働きもあります。 ストレスを軽減するのにはビタミンCを摂るのが効果的です。ローズヒップはレモンの20倍のビタミンCを含む他、ビタミンA・B・E・Pなども豊富なビタミンの宝庫。それにコラーゲンの生成を促すので美肌効果も期 待できます。 *酸味の気になる方はハチミツを少し加えると飲みやすくなります。 [マテ + ローズヒップ] この組み合わせもおすすめです。 「飲むサラダ」と言われるマテはビタミンC・鉄分・カルシウム・食物繊維などを豊富に含み、強壮作用があり疲労回復、美肌効果にも優れています。 *ハーブティーとしては唯一カフェインプラスなので就寝前は控えた方がいいでしょう。 心身共にクタクタ状態のとき、体力、気力を早く回復したいときは、上記ブレンドにシベリアンジンセン(えぞうこぎ)を加えてみるのもいいですよ。 ~~~~~見た目も楽しい疲労回復ドリンク~~~~~ [カルピス + ハイビスカスとローズヒップのブレンドティー] 【作り方】 1) ティースプーン山盛り1杯のブレンドティーをティーポットにいれ、お湯を150cc入れて4~5分蒸らす。 (少し濃い目のハーブティーができます) 2) グラスに氷を入れ4分の一ほどカルピスをいれる。 3) 1)を茶漉しで漉しながらそそぐ。 お子さんからお年寄りまで楽しめるドリンクの出来上がりです♪ 入れたてはピンクと白の2層に分かれます。よくかき混ぜてお召し上がり下さい。 |
||||||||
| ||||||||
| ◇第11回 ■シアバターの話■ [新着情報] …2008/06/07 今回はアフリカの話題です。シアバターはシアの木の実から取れる油脂です。 シアの木はアフリカにしか自生していません。それも、北緯5度~10度のガーナ・セネガル・マリなど16カ国にまたがって東西に伸びる一帯だけで「シアベルト」と呼ばれています。 シアの木は花が咲くまで20年、更に実がなるまで20年の歳月を必要とします。でも実をつけ始めるとその後200年間は実り続けるそうです。何ともアフリカらしいゆったりとした時間の流れ方を感じますね。 シアの果実は直径8cmほどでこの上なく美味で天国の食物と言われるほどだそうです。果実は人や鳥、動物たちの命の糧となり残った種子の中の仁にシアバターがたっぷりと含まれているのです。それは料理にはもちろん、スキンケアや傷の手当など生活に欠かせないものとして昔から利用されてきたのだそうです。 シアの木があのバオバブと共に神聖な木とされているのもうなずけますね。 自生地のサバンナは1年のうちほとんどが乾季です。乾燥と平均気温30度以上の過酷な環境の中で暮らすサバンナの女性たちは驚くほどハリと弾力のあるみずみずしい肌を持っています。 それはこの神聖な木、シアの木からの贈り物である天然の保湿クリーム、シアバターのおかげと言っても過言ではないでしょう。 当店でもシアバター製品を取り扱っておりますので、ぜひご覧くださいませ。 シアバター製品ページへ |
||||||||
| ||||||||
| ◇第10回 ■紫外線対策は万全?■ [新着情報] …2008/05/14 爽やかな春から季節は初夏へと移り、いよいよ紫外線の季節? いえいえ、もうとっくに始まっているんですよ! お肌の大敵の紫外線は、3月ごろから増え始め、5~8月ごろが一番多くなります。 紫外線がお肌の大敵なのはなぜでしょう? 私たちの身体の表面を覆う皮膚は、表皮、真皮、皮下組織の3つでできていて、外界からのさまざまな刺激から身体を守る働きをしています。 でも、長い時間紫外線を浴び続けると、紫外線は表皮を通り抜け、真皮まで達してしまいます。 真皮には、コラーゲン、エラスチンなど肌に張りや弾力を与える大事な繊維があり、それを紫外線が壊してしまいます。 また、メラニン色素が真皮に沈着してシワやシミの原因となってしまうのです。 肌を露出しない、UVカットの帽子、サングラスまたスキンケアなど、外側からの対策は皆さんも万全でしょうから、ここでは身体の内側からの対策としてのハーブティーを紹介したいと思います。 ローズヒップ ビタミンCの含有量はレモンの約20倍と云われ、更に、ビタミンA・B・E・リコピン・フラボノイドなども含んでおり、栄養的にも優れています。 ビタミンCはコラーゲンの生成を促し、肌の老化を遅らせる働きがあると言われています。 気温が高くなるとビタミンCの消耗も激しくなるので、積極的に摂りたいハーブティーです。 ハイビスカス 美しいルビー色の飲み物をご存知の方も多いと思います。 成分のクエン酸の優れた疲労回復効果で、スポーツドリンクとしても、よく利用されています。 また、代謝を促進する働きがあるので肌荒れや便秘にも効果的です。 ヒース 穏やかな体内浄化作用、美白効果作用(シミ・ソバカスにも)があると言われていて、ハーブティーとしてはもちろんのこと、パックやゴマージュにも使われています。 味も香りもほとんど無いので上の2つとブレンドで。 抗酸化作用もあります。 他にも、シミ予防に効果的といわれるマルベリー(クワの葉)や、抗酸化作用に優れたルイボスなどなど。 自分の好きなハーブティーにブレンドしたり、アイスティーにして飲むのも楽しいと思います。 これからの季節、ハーブティーで身体の内側からもお肌を守る対策を講じてみてはいかがでしょうか。 |
||||||||
| ◇第9回 ■出会いのハーブティー■ [新着情報] …2008/03/19 久々のレッスンはハーブティーのお話です。 いろんな集まりの場に行った時に「ハーブティーを飲んだ事のある方は?」と、聞いてみると、例えば10人中8人くらいは「飲んだことが無い」と答えが返ってきます。(残念ですが) あとの2人、ハーブティー経験者に飲んでみた感想を聞くと、おいしかった、という人もいれば、おいしくなかった、という人もいます。これはただの好みの違いでしょうか? ちなみに、何のハーブティーでしたか?と伺うと、何だか判らないけどもハーブティーだった、という人が意外に多いのです。確かに一般のレストランや喫茶店では、メニューに「ハーブティー」とだけしか書かれていないのがほとんどです。 でも、いただく側からすればこれはとても不親切と言わねばなりません。 考えてみてください。 コーヒーの場合、モカ、キリマン、ブラジルなどと銘柄は違ってもコーヒー豆はコーヒー豆です。 紅茶にしても、ダージリン、セイロン、アッサムと産地・銘柄が分かれてもやはり紅茶ですね。 ハーブティーの場合はどうでしょうか? ローズヒップ・カモマイル・ペパーミント・ダンデリオンなどなど、実あり、花あり、葉っぱあり、根っこあり、という具合に利用する部分も、形も、香りも、もちろん味も、それぞれが皆違います。 だから出会いがとても大事なります。最初に出会ったハーブティーによってその後のイメージが大きく左右されてしまうのです。 自分の好みに合ったものを最初に飲んだ人は「良い出会い」と言えるでしょうが、逆に「おいしくなかった」人はちょっと残念な出会い方をしてしまったようですね。 ひとくちにハーブティーといっても実にさまざまな種類がある、ということ、そしてその楽しみ方も又さまざまある、と言うことを知っていただけたら、と思います。、 ハーブティーはとても奥の深い世界です。 あなたもその扉を開けてみませんか? |
||||||||
| ||||||||
| ◇番外編 ■お花・ハーブ・アロマのイベントに参加します!■ [トピックス] …2008/02/16 来たる2月23日(土)に行われるイベントに当店が参加することになりました! 盛岡・大通りでの開催ですので、近場の方限定とはなってしまいますが、興味のある方はぜひお越しくださいませ!! それでは以下CMとなります♪ お花とハーブ・アロマの癒しの空間 ~色や香りを選ぶとき、自分の心と身体の状態を表すとしたら・・・~ 東北では今までになかったコラボレーションが実現! お花・ハーブ・アロマが一体となった総合イベントです。 自分では気づかない心と身体の声に耳を傾けてみるいい機会ですよ! 当日はフラワーカウンセラーのカウンセリングによって選んだお花で、今のあなたにピッタリのフラワーアレンジメント作りを専門のお花屋さんが懇切・丁寧に指導してくれます。 また、ハーブインストラクターがからだの状態チェックシートを元に、今のあなたにピッタリの、あなただけのブレンドティーをおつくりいたします。 ハーブティーを飲みながら、ゆったりした空間で、いつもと違う時間を過ごしてみませんか? INFOMATION
|
Copyright © 2007 Herb & Aroma Tea-Spoon. All Rights Reserved.

























